ライフプランとキャッシュフロー

 「どう生きたいか」という夢を語るときに、お金の話をしたら興ざめしてしまいますか?

 しかし、生きていくには間違いなくお金が必要です。ご自身の考える生き方だと、いつ、どのくらいお金が必要なのか試算しておくことは、漠然と夢の実現を願っているよりも積極的な行動です。

 もちろんお金が全てだと申し上げるつもりはありませんが、お金について知識不足のままでよいとも思えません。

 圧倒的に多くの知識、情報を持つ金融機関の営業マンに追いつくことはとてもできませんし、その必要もありません。しかし、売り手に都合のよい商品を売り込まれてしまうことは、なんとか避けたいではありませんか。

 そのために、中立の立場で金融商品を吟味するお金のプロを味方につけませんか。一般的な話をするのではなく、あなたのライフプランに沿ってお金の問題を考えていきます。 あなたが答えを出すお手伝いができればと考えております。

 @  ヒヤリングシートに基づいて人生設計(ライフプラン)と収支見込表(キャッシュフローシート)、資産管理簿を作ります。
 A  ライフプランにしたがって、あなたに起こりそうなお金の問題を整理、共有します。
 B  解決案を提示し、ご要望に合わせて実行に移します。
 C  ライフプランもお金の出入りも予定通りには行きません。年に1回はキャッシュフローシートを作り直し、資産管理簿も更新しましょう。いつでも相談できるパートナーとして、これらを繰り返していきます。

お金の増やし方

 キャッシュフローシートには、貯蓄額の見通しも出てきます。単年度の収支見通しだけでなく、貯蓄が 「○%で運用できるか」との見通しに基づいて計算をします。

 単年度の収支がほぼ見込通りだったとしても、貯蓄の運用結果を見て、キャッシュフローシートを計算し直さなければ、将来の見通しも実のないものになってしまいます。

 資産をどう持つか決めるポイントは「いつまで持てるお金か」、「どこまでリスクを取れるお金か」という2点です。この2点から見て、資産の持ち方が適切でなければ、資産の持ち方を変えます。

 長期運用を考えている資産の時価額にあたふたとすることはありませんが、放って置けばいいとも言えません。そこで資産管理簿を作って確認できるようにしておくことをお勧めしています。

 1.初回のライフプランニングでは、貯蓄残高の見通しと資産の持ち方が適切かどうか確認します。

 2.1年ごとに運用結果を見直し、必要に応じて資産の組み換えをします。

 3.資産管理簿を更新します。 

  キャッシュフローも、保有資産も将来を約束するものではありませんから、状況に応じて、資産の組み換えをします。金融機関主導で保有資産が決まるのでないことは明らかです。

 年がら年中、保有資産の心配ばかりしているのもどうかと思いますから、プロの力を借りながら、自分のライフプランに合ったものか確認しましょう。これが私たちの考える「お金の増やし方」です。